"ひなぎく"
at.渋谷イメージフォーラム
最終日みにいってきました♪
先に行っていた友人から混んでいると
聞いていたものの、
まさかこの映画がこんなに注目されていたとは正直おどろき!
最終日ということもありこの日も立ち見客&チケットも完売して見れなかった方多かった様子。
MILK のおふろ♡
乙女の憧れ。。。
お部屋着スタイルも見逃せません。
ひなぎくといったらマリエ1(姉)↑の印象が強いけど、マリエ2(妹)の可愛さにやられた♡
ミニマルなブラックのワンピースに
ラフなツインテール
前に見たのは5年以上前かな
"ちんぷんかんぷん"で"?"が頭に
たくさん浮かんだ記憶。
今回は時代背景を知ってから行こうと
思い、映画の評論や過去に書かれたブログを読んでから挑みました。
でも、結果彼女たちの言葉の意味は到底わたしには理解できず。
これから先も分かるのか…
"60年代女の子映画の決定版"
と称されているけどもっと奥が深い
『踏みにじられたサラダだけを
可哀相と思わない人々に捧げる』
映画の最後に流れたテロップ
それぞれの解釈があると思うので
あえて意見は書きません◟̊◞̊
それより、インテリアも
お洋服の色彩や合わせが60年代とは
思えないくらい素敵だったのに
私の記憶ではほぼ白黒にされていて
かなしくなった。
数年に一度見て確認したい映画です。
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